有料課金ユーザー企業数が33万社を突破(※1)したクラウド会計ソフト freee。クラウド会計ソフト freeeは、複雑で手間がかかる経理処理を効率化できるソフトです。会計知識がなくても、無理なく直観的に処理ができる初心者向きの会計ソフト。クラウド型のシステムなので、場所を選ばずスマホでも操作ができます。
クラウド会計ソフト freeeは、サポート体制も充実しています。メールやチャットはもちろん、プランによっては電話でも相談可能なため、不明点もすぐに解決。各プラン30日間の無料お試し期間があるので、導入を検討している人でも気軽に試せます。
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(※1)freee会計有料課金ユーザー数(2021年12月末時点)
クラウド会計ソフト freeeが選ばれる3つの理由
会計知識がない初心者でも使いやすい
クラウド会計ソフト freeeは、会計知識がない初心者でも使いやすいシステムです。直観的に操作しやすい入力画面と、仕訳入力もAIにより半自動。借方や貸方などの専門用語をできるだけ使わず、勘定科目などの意味解説も付いています。専門の会計担当が不在でも無理なく導入が可能です。
スマホアプリで外出先でも業務ができる
クラウド会計ソフト freeeは、スマホアプリも提供しています。出張先の空き時間にサクッと入力できたり、レシートや領収書もスマホで撮影して会計処理を進められます。撮影したレシートの情報から、取引先やレシートも自動判別。入力にかかる手間や時間を大幅に削減できます。
充実したサポート体制
クラウド会計ソフト freeeはサポート体制が充実しています。会計処理が分からなかった場合は、チャットやメール、専門スタッフの電話サポートが利用できます。(※2)システムを導入するか検討している段階でも、20人以下の法人向けに30分間の導入前無料相談も実施。自社に適切なプランや使用方法はどれか、相談が可能です。
(※2)電話相談はベーシックプラン、プロフェッショナルプランのみ
クラウド会計ソフト freeeの基本情報
会社名 | freee株式会社 |
設立 | 2012年7月 |
本社住所 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
支社 | 札幌支社、新潟支社、中部支社、関西支社、九州支社、沖縄支社 |
料金【個人の場合】 | スターター:月額980円(税抜)※年間11,760円(税抜)、月払いの場合、1,480円(税抜)スタンダード:月額1,980円(税抜)※年間23,760円(税抜)、月払いの場合、2,680円(税抜)プレミアム:月額3,316円(税抜)※年間39,800円 |
料金【20名以下の法人の場合】 | ミニマム:月額1,980円(税抜)※年間23,760円(税抜)、月払いの場合、2,680円(税抜)ベーシック:月額3,980円(税抜)※年間47,760円(税抜)、月払いの場合、5,280円(税抜)プロフェッショナル:月額39,800円(税抜)※年間477,600円(税抜)、月払いの場合、47,760円(税抜) |
料金【21名以上の法人の場合】 | プロフェッショナル:月額39,800円(税抜)※年間477,600円(税抜)、月払いの場合、47,760円(税抜)エンタープライズ:相談可 |
無料体験 | 30日間 |
サポート体制 | 全てのプランでメールとチャットでの相談が可能、ベーシックとプロフェッショナルで電話相談が可能 |
支払い方法 | 法人・個人のクレジットカード、Paypal ※デビットカードは決済できない場合があります |
お問い合わせ先 | 03-6632-1686(受付時間10:00~18:00※土日祝、12:00~13:00を除く) |
経理の専門知識がなくても、操作が簡素化されているクラウド会計ソフト freee。プランに関わらず30日間無料で利用できます。自分で会計処理を行っている個人事業主や会計知識が少ない従業員がいる中小規模の会社におすすめの会計ソフトです。
クラウド会計ソフト freeeサービスのプラン
クラウド会計ソフト freeeのサービスは、以下によって料金プランが異なります。
- 個人の場合
- 20名以下の法人の場合
- 21名以上の法人の場合
個人の場合
クラウド会計ソフト freeeを個人で利用する場合、サービス内容は以下の3つです。
プラン | スターター | スタンダード | プレミアム |
料金 | 月額980円(税抜)※年間11,760円(税抜)、月払いの場合、1,480円(税抜) | 月額1,980円(税抜)※年間23,760円(税抜)、月払いの場合、2,680円(税抜) | 月額3,316円(税抜)※年間39,800円 |
主な機能 | 確定申告書類の作成(白色・青色対応)、確定申告書の提出(電子申告対応)、銀行やクレジットカードからの明細取得、見積書・請求書の作成、チャット・メールの基本サポート | スターターの全ての機能、消費税申告(インボイス制度対応)、レシート撮影できる枚数増加、詳細レポートの出力、チャット・メールの優先対応サポート | スタンダードの全ての機能、電話サポート、freee会計への乗換代行サービス、税務調査サポート補償、組織向けの経理業務機能 |
利用できる人数 | 1名※freeeアドバイザー制度加入者以外はメンバー追加不可 | 3名※4人目以降、1人あたり月額払い400円(税抜)、年額払い3,600円(税抜) | 3名※4人目以降、1人あたり年額払いのみ3,600円(税抜) |
20名以下の法人の場合
使用するユーザーが20人以下の法人の場合、クラウド会計ソフト freeeのサービスは以下の3つになります。
プラン | ミニマム | ベーシックプラン | プロフェッショナル |
料金 | 月額1,980円(税抜)※年間23,760円(税抜)、月払いの場合、2,680円(税抜) | 月額3,980円(税抜)※年間47,760円(税抜)、月払いの場合、5,280円(税抜) | 月額39,800円(税抜)※年間477,600円(税抜)、月払いの場合、47,760円(税抜) |
主な機能 | ユーザー上限3名まで、効率的な記帳機能、決算書の作成、見積・請求・納品書作成、入金・支払管理、チャット・メールサポート、電子帳簿保存法完全対応 | ミニマムプランの全機能、ユーザー3名まで無料(4名以降追加可能、上限なし)、請求書の定期・一括請求機能、従業員の経費精算機能、ワンクリックで振込(対応のインターネットバンキングが必要)、電話サポート、電子帳簿保存法 完全対応 | ベーシックプランの全機能、予実管理、稟議/ワークフロー、部門別の配賦、セグメントタグ、salesforce/kintone連携 など |
利用できる人数 | 1名※freeeアドバイザー制度加入者以外はメンバー追加不可 | 3名※4人目以降、1人あたり月額払い400円(税抜)、年額払い3,600円(税抜)、メンバー追加数に上限なし | 10名以下無料 |
21名以上の法人の場合
使用するユーザーが21人以上の法人の場合、クラウド会計ソフト freeeのサービスは以下の2つです。
プラン | プロフェッショナル | エンタープライズ |
料金 | 月額39,800円(税抜)※年間477,600円(税抜)、月払いの場合、47,760円(税抜) | エンタープライズ:相談可 |
主な機能 | 出入金管理などの基本的な記帳、債権債務管理、決算報告書の作成、経費精算、合算請求書、定期請求書、レポート機能、管理会計(世実管理/資金繰り/セグメント別分析)、ワークフロー、メール・チャットサポート、電話サポート | プロフェッショナルの全機能、上場対応 ※電話対応はエンタープライズ専任担当によるサポート |
利用できる人数 | 10人まで無料、メンバー追加数に上限なし | 相談可 |
クラウド会計ソフト freeeの口コミ
クラウド会計ソフト freeeのリアルな評判をSNSの口コミで徹底的に調査しました。良い口コミも悪い口コミもありました。クラウド会計ソフト freeeを検討している人は参考にしてください。
使用している会計ソフト
— しのはらさん|ひとり介護タクシー (@t_shinoharasan) September 2, 2022
□やよいの青色申告(個人)
□freee会計(法人)
ぼくは簿記3級を持ってて、自分で経理をしています。
個人事業は帳簿付けから確定申告まで、難なく🆗
あとは、法人の決算が自力でやれるのか!?
挑戦中🔥
freeeは、簿記超初心者に使いやすいソフトかな~って印象です。
今年も約半年!
— レンタル武蔵 (@rentalmusasi) June 24, 2023
早いですね😅
コツコツ確定申告に向けて経費の仕分けをしながら、記帳やってます😃
freee会計めっちゃ使いやすいですよ😃#freee会計#レンタル武蔵#記帳#確定申告#経費 pic.twitter.com/oe0u8Pg1Rd
Freee会計使ってるけどめちゃくちゃ使いにくいから別のにしようかな…使うたびにイライラするのほんとに嫌
— 🪩幸運のシン・ウルトラウトマン🪩 (@catsfreaknokyo) October 6, 2023
freeeを利用しているけれど請求書が分離したことでちょっと使いづらくなったと思っているけれど、分離できてよかった!って感じる企業もあるんだろうなとポチポチやってる。iOSアプリで入金登録をしようとすると自動反映になっているってアラートが出るんでfreee会計で取引の入金を処理。めんどい。
— おおたにしんいち𝕏 (@ohtani_shinichi) November 7, 2023
freee会計の進化がすごい!久しぶりのエンタープライズの導入で前よりかなり使いやすくなってました!単純作業はなくなって経理処理が自動化するのはそんなに遠くない未来と実感。会計税務を理解&システムメンテナンスが必須のスキルになると感じました。#タクセル #リモート経理部
— まつむら@タクセル_リモート経理部/まつぼライフ (@bomybomybomy) September 12, 2023
クラウド会計ソフト freeeのよくある質問
クラウド会計ソフト freeeに関するよくある質問をまとめました。購入を検討している人は、参考にしてください。
クラウド会計ソフト freeeがおすすめな人は?
クラウド会計ソフト freeeがおすすめな人は、以下のとおりです。
- バックオフィスを効率化したい人
- 会計業務が初心者の人
- 税理士と連携をとる予定の人
- 中小規模の企業の人
バックオフィスを効率化したい人
クラウド会計ソフト freeeは、バックオフィスを効率化したい人におすすめです。freeeは、会計ソフトだけではなく、他のソフトも提供。各部門のソフトと連携することで、まとめて業務効率化ができるからです。
freeeは、人事労務や勤怠管理、受注発注管理など数多くのソフトを提供。今後を見据えて、バックオフィスを整備したいという企業にぴったりです。
会計業務が初心者の人
クラウド会計ソフト freeeは、会計業務が初心者の人におすすめ。会計の専門用語が極力使用されておらず、迷いが多い勘定科目も意味の解説が付いているからです。
クラウド会計ソフト freeeは、経理の知識がない人でも業務を簡単に行えることがコンセプト。会計の専任従業員がいない場合や、個人事業主が自ら会計処理を行っている場合でも、スムーズに導入できます。
税理士と連携をとる予定の人
クラウド会計ソフト freeeは、税理士と連携をとる予定の人にもおすすめです。市場シェア率が非常に高いクラウド会計ソフト freee。税理士も積極的に使用されている会計ソフトだからです。
クラウド型のソフトのため、メンバーに税理士を追加することでいつでもオンラインで情報共有が可能。税理士と密なやりとりをしたいという場合でも、スピード感をもって連携が取れます。
中小規模の企業の人
クラウド会計ソフト freeeは、中小規模の企業の人におすすめです。クラウド会計ソフト freeeのメインターゲットは、中小企業や個人事業主などのスモールビジネス事業者だからです。
導入コストも安く、サポート体制も充実しているので気軽で安心。特に中小企業にとっては、事業規模に合った会計ソフトを使用できます。
クラウド会計ソフト freeeがおすすめではない人は?
クラウド会計ソフト freeeがおすすめではない人は、会計知識がある人です。クラウド会計ソフト freeeのサービスのターゲットはスモールビジネスの経営者だからです。
システム内は、難しい会計の専門用語を極力減らしていたり、家計簿の記入のような感覚で入力できたりすることを重視しています。会計や経理の知識がある人は、逆に使いにくいと感じることも。
入力設定次第では、会計知識のある人にとっても馴染みのある画面にもできます。複式簿記形式や振替伝票にも対応可。クラウド会計ソフト freeeは経験者や初心者を問わず使えます。
30日の無料期間が終わったら自動更新される?
自動で更新・決済されることはありません。クラウド会計ソフト freeeの運用が自分の会社に合っているかどうかをしっかり確認してから、導入の判断が可能です。
現在他社の会計ソフトを使用中だけど、過去のデータをインポートできる?
他社で利用していた過去のデータはインポート可能です。現在利用している会計ソフトからデータをエクスポートした後、freee用の雛形に整えたらインポートできます。
freee会計の有料プランを契約した後であれば、1期分のみ過去分データをfreeeが無料でインポートを代行するサービスも実施しています。エクセル形式のインポート代行は行っていないので注意しましょう。
クラウド会計ソフト freeeで法人税申告までできる?
クラウド会計ソフト freee単体では、法人税申告はできません。クラウド会計ソフト freeeとは別にfreee申告(24,800円(税抜)/年)を購入すると、法人税申告書まで作成できます。会計ソフトと連動した法人税申告書作成ソフトのため、約8割の情報は申告書に自動入力されます。
freee申告のみの契約はできません。まずはfreee会計を契約する必要があります。
セキュリティは安全?
クラウド会計ソフト freeeのセキュリティは万全の体制を整えています。金融機関と同じセキュリティレベルの暗号通信を採用しているからです。
freeeでは金融機関へのログイン情報やパスワード・IDなど、重要な情報を暗号化して保護・保存しています。通信にも、金融機関と同じくらいのセキュリティレベルの暗号通信を使用。国際的な認証機関「TRUSTe」による認証も取得するなど、万全のセキュリティー体制です。
クラウド会計ソフト freeeはインボイス対応している?
クラウド会計ソフト freeeはインボイス制度の対応をしています。
インボイス制度導入から6年間は適格請求書発行事業者以外から仕入れを行った場合でも、部分的に消費税の仕入税額控除が受けられる経過措置期間が設けられています。
この経過措置に対応するため、freee会計では「課対仕入(控80)10%」などの経過措置期間用の税区分が追加されました。
freeeヘルプセンター
クラウド会計ソフト freeeは電子帳簿保存法に対応している?
クラウド会計ソフト freeeは電子帳簿保存法の対応をしています。
電子帳簿保存法とは、仕訳帳などの帳簿や請求書、領収書などの取引書類について、電子データによる保存を認めた法律です。電子帳簿保存法は2022年1月に、簡単にデータ保存をしやすくするよう制度を改正。改正に合わせてfreeeでは、全プランで電子帳簿保存ができる機能を提供しています。
クラウド会計ソフト freeeの解約方法は?
クラウド会計ソフト freeeの解約方法は、以下の手順で行えます。
- 有料プランを契約している場合、支払いを停止する
- メールの配信を停止する(任意)
- 事業所(アカウント)を削除する(任意)
月額支払いを停止することで、一時的に使用を中断できます。「支払停止」はあくまで有料プランの使用停止状態のこと。データは削除されません。支払停止は「無料プラン」状態に。機能は制限されますが、直近のデータの閲覧は可能です。
データ削除をする完全な解約は、事業所(アカウント)の削除により可能です。アカウント削除は、過去の会計データを参照したくても見られません。解約を検討した場合、アカウントは残して、支払停止のみをすることをおすすめします。
知って得するの会計ソフトの豆知識
会計ソフトとは
会計ソフトとは、事業の売上や経費など収支の動きを記録・集計して、必要な帳簿や決算書などを電子上で管理できるソフトウェアです。個人事業主であれば、確定申告の書類も作成できるので、会計業務にかかる処理を網羅できます。
最近の会計ソフトは、金融機関やクレジットカード会社と連動し、自動で帳簿作成ができる機能が付いているものも。自動で連携する機能が付いていれば、入力作業時間の削減が可能になり、効率化と入力によるミスを少なくできます。
会計ソフトの主な機能
会計ソフトの主な機能は以下のとおりです。
- 支払管理
- 金融機関との連携
- AIによる自動仕訳
- 財務諸表の作成
- 他システムとの連携
支払管理
会計ソフトには、支払管理機能が備わっています。支払予定の取引や支払済みの取引が管理できる機能です。例えば、受付した請求書との連携をしたり支払予定日の確認ができたりも可能。支払いのときに必要な振込情報を作成する機能も付いています。
支払管理は、会社の資金を正確に適切に把握し、効率よく資産運用するために欠かせないツールです。
金融機関との連携
会計ソフトは、金融機関などと連携する機能があります。クレジットカードの取引や、預金口座の明細などの自動取得が可能。取引が行われた際に自動仕訳も行われるため、勘定項目の選択ミスや金額の入力ミスを防げます。
金融機関だけでなく、会計事務所との連携もできます。会計事務所用のアカウントを作成・共有できるので、決算時のやりとりが効率的になるメリットも。
AIによる自動仕訳
会計ソフトには、AIによる自動仕訳機能があるソフトもあります。入力履歴を元にAIが判別。メールで送られた請求書だけでなく、紙をスキャンしてデータ化された請求書にも対応したOCR機能を搭載したソフトもあります。簿記の知識がなく、勘定項目の選定が分からない人も安心して使用できます。
財務諸表の作成
会計ソフトには、財務諸表作成機能が備わっています。貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書の作成が可能です。取引履歴をもとに自動で数値が入力される機能も。財務諸表作成業務にかかる手間や時間の効率化につながります。
入力の自動化により、計算ミスや転記ミスも防げます。書類の不備が起きにくくなるメリットも。
他システムとの連携
会計ソフトは、他のシステムと連携できる機能があります。他のシステムと連携ができることで、日々の業務の効率化に。販売管理システムや経費計算システムなど多数のシステムと連携ができます。
会計ソフトの種類や、すでに使用していた会社のシステムによっては連携できないケースも。会計ソフトの導入を検討しているなら、事前に使用しているシステムと連携ができるのか確認しましょう。
会計ソフトの種類
会計ソフトは、大きく分けて以下の3つに分けられます。
- インストール型
- クラウド型
- オンプレミス型
インストール型
インストール型とは、パソコンにソフトウェアをインストールするタイプの会計ソフトです。パソコンに内蔵されるので、インターネット環境が不要で通信障害の影響を受けないのが特徴。処理速度が早いのもポイントです。
基本的に買い切り型のものがほとんど。しかし、ソフトウェアのアップデートや保守料、不具合が起きたときの対応などでランニングコストがかかる場合もあります。
クラウド型
クラウド型は、インターネットを介してクラウド上に会計データを保存するタイプの会計ソフトです。月額料金が設定されていることが多く、機能によって料金が異なります。
クラウド型は、インターネット環境があれば場所を選ばずにアクセスできます。パソコンやタブレット、スマートフォンなどさまざまなデバイスに対応。OSも制限がないことが多く、物理的距離の離れた税理士や会計士とも連携が取りやすいのも特徴です。
オンプレミス型
オンプレミス型とは、社内の回線やサーバーを設置して運用するタイプの会計ソフト。自分の会社でシステムを構築し運用します。サーバーは社内にあるため、セキュリティ面も安心。既存のシステムとの連携や機能の追加など、会社の必要に応じてカスタマイズしやすいのが特徴です。
クラウド会計ソフト freeeで会計業務をサクサク進めよう!
クラウド会計ソフト freeeは、複雑で手間がかかる経理処理を効率化できるソフトです。会計知識がなくても、無理なく直観的に処理ができる初心者向きの会計ソフト。クラウド型のシステムなので、場所を選ばずスマホでも操作ができるのが特徴です。
「会計の専門知識がない」「初心者でも分かりやすい会計ソフトが欲しい」こんな人におすすめです。クラウド会計ソフト freeeは、サポート体制も充実。メールやチャットはもちろん、プランによっては電話でも相談可能なため、不明点もすぐに解決できます。各プラン30日間のお試し期間があるので、導入を検討している人でも気軽に試せます。
\ 初期費用0円! /